


2001(平成13)年3月8日(木)に、三八屋はオープンしました。
com-cafe三八屋の厨房部分、4坪の中にトイレ、厨房、カウンター、オルガン、大テーブル、マックキューブなどが押し込められていました。大テーブルは今もcom-cafe三八屋の2階で使っています。
この年は3月に三八屋をオープンし、6月に第1回杜の宮市を開催し、7月に七夕まつりにぎわい広場を市民運営に移行しました。
三八屋は、かつての「三八市」にちなんで3か8が末尾につく日にオープン、開店時間は3時から8時、コーヒー1杯380円、はじまりの家賃月3万8千円という店でした。星野博の個人経営という形。
三八屋が開かない日はすぐに、日替わり店主の店となっていきます。日本画家のアトリエや和服リメイクスタジオ、民芸品や和菓子、バーやクラフトビールパブ、皮工芸や家具の店…。インキュベートの場所であり、表現の場所であり、交流の場所でした。4坪に20人以上が入ってライブをしたこともあります。
4坪から実に多様な発信をしたのですが、一宮では文化的に奇異にみられていることと、物理的狭さに限界を感じていたころ、隣の純「喫茶チェリー」が廃業することになり、拡張してcom-cafe三八屋と一宮ブルワリーになっていくのが2010(平成22)年です。今度はNPO法人志民連いちのみやの運営です。
25年、ありがとうございます
38ya 2001-2026 10B STEADTLER Mars Lumograph
25年間、三八屋そして志民連いちのみやを応援してくださった御礼です。
「筆鉛筆」とも言われる10B、ステッドラーのマーズ・ルモグラフに「38ya 2001-2026」と刻印しました。
- 2026年3月8日⇒25日(無くなり次第終了)
- com-cafe三八屋で380円以上お支払いいただいた方(おひとり1本1回)
- 先着38名に、無料でプレゼント!(…カンパ歓迎)


ネルドリップ三八屋
私(星野博)のコーヒーの師匠は、山田幸男と言います。手塚治虫の付き人を経て、銀座ランブルに入り、関口一郎が唯一ランブルとして焙煎をした男。1980年代初頭に高円寺で「十一房珈琲店」を開店。それ以前から「十一房」名で色々な焙煎家を指導していました。今は銀座に「十一房珈琲店」があります(かつてのベシェ珈琲店)。
2001年当時、師は講談社コミックボンボンの編集をしながら、荻窪で「移山房」という自家焙煎豆と古本の店をひとりやっていて、そこから豆を分けてもらって三八屋で出していました。優しく丁寧に焼かれた豆を、当初は私や達ちゃん、ソメちゃんが、ネルドリップで1杯ずつ、優しく丁寧に抽出していました。
今回はイタミコーヒーさん(ベシェにいらした方)から豆を分けていただき、ランブル系の深焙珈琲の粋を味わっていただきます。
ホットコーヒー 830円(おみやげ付き) カフェオレグラッセ830円(水出し珈琲ができた時だけ)
- 3月13日(金) 午後3時から18時
- 3月18日(水) 18時から午後8時
- 3月28日(土) 午後3時から18時
偶然、こんなうれしい記事を発見。
群馬 栃木コーヒーめぐり カフェ・ド・フルカワ(足利)、響香(太田)、CoffeeHouseむじか(玉村町) | Blog 喫茶 いずみ


