すべて市民ボランティアが企画運営する 文化と交流の祭典「杜の宮市」
出展380ブース、来場者4万人でも運営はゴチャゴチャのまま走っています
一宮の市民イベントをどうするか、話し合いにご参加ください、助けてください
- 一宮市市民活動支援センター(尾張一宮駅隣接 i-ビル3階 0586-27-4838 i-ビル駐車場だけ一部時間分のみ補助あり)にて
- 杜の宮市とか今、どんな感じ?(挨拶と説明)15分
- グループトーク(運営、組織、準備、当日のありようなど、グループに分かれて)50分
- できたら整理、今後のありよう(20分)
- 説明だけ、トークだけの参加もOK
- オンラインも!
開催の日程調整
下記3案から、良い日時を選んでください。結果を総合調整して、日程を決定します。
- 10/24(金)18:00-19:30
- 10/31(金)18:00-19:30
- 11/2(日)10:00-11:30
杜の宮市・志民連いちのみやの関係者の方
10月13日(月)15時までに、下記フォームから都合のいい日を入力してください。
⇒ 【伝助】どーする杜の宮市とか (URL https://densuke.biz/list?cd=7ZWJMpK3MCHDtweZ )
その他の方
10月13日(月)15時までに、下記フォームから都合のいい日を入力してください。
⇒ どうする2026?杜の宮市&…ワークショップ(日程調整)(URL https://forms.gle/t7DNJzQKtvF3GbBD9)
まつりづくりの来し方から未来へ 1998年「どすこいライブ」に始まる志民連いちのみやの”まつりづくり”(市民イベント企画運営)は、七夕まちの市民化活動「ラブたな」を経て「杜の宮市」へ。さらに「クラフトビアパーティ」「まちの宮市」「BISHU FES.marche」と、その時代と地域のニーズに応えながら、手づくりクラフトの文化と交流の機会を、ここ一宮から発信し続けて2025年に至っています。 これらのファウンダーである星野博(志民連いちのみや理事長)が老化し陳腐化する中、時代に適合した企画や運営、技術や構造が求められているのではないかと、星野は考えてきました。 杜の宮市は来年25周年を迎えます。ここ数年は会場の全長1.38km、出展ブースは全国から380が選抜されて参加し、来場者は3.8万人を超え、一日の経済循環は38百万という、市民イベントとしてはかなり大規模となりました。そしてここに至る四半世紀、「杜の宮市」はすべてボランティアにより企画運営されてきました。主催の「杜の宮市準備委員会」は、大きなイベントを支える剛健な組織に見えますが、毎年半年ほど、毎日毎日ギリギリの運営によりギリギリの準備をしています。(名称も「準備委員会」のまま四半世紀経過。) 25周年の杜の宮市をどうしていくか。杜の宮市は?ラブたな(にぎわい広場)は?・・・ 杜の宮市などに参加された出展者の皆さん、出演者の皆さん 何度も杜の宮市などへお越しいただいた皆さん 長時間、杜の宮市などでお過ごしいただいた皆さん 杜の宮市などの会最や運営を支えてくださっている皆さん スタッフ・ボランティアの皆さん ぜひ一度、今後のありようを話し合いませんか。 (2025年10月10日 星野博) |