2021年3月8日で、三八屋は20年

元祖「三八屋」からの20年

本日2021年3月8日で、元祖「三八屋」は20年。

2000年当時、「まち遊び総研」を名乗ってウエブ上での一宮地域ネットワークや、七夕の「どすこいライブ」「にぎわい広場」を運営していた星野博は、高校のころからの夢でもあり、また市民活動の拠点としてのスペースを探していました。今でいうカフェ。

秋になり、天ぷらの「天金」がずっと閉まっていることに気づきました。モリリンから脱サラして長くやっていた下本町(本町のしも、南の方)の庶民的な天ぷら屋さんです。隣の純喫茶「チェリー」のママに聞けば、亡くなられたとか。大家さんを探せば星野の遠縁の方、早速これまたお世話になっていた八丁商会さんにお願いして貸していただくことになりました。

2001年・・・平成13年3月8日、「三八屋」オープン。コーヒー一杯380円、開店は3か8が付く日の3時から8時、当初の家賃38,000円。しばらく後には他の日に色々な人が店主になる「日替わり店主の店」となっていきました。着物のリメイクショップ、革細工や家具職人の店、イタリアン、自然食品屋、尾張ブルワリーのアンテナショップ、和服を楽しむ居酒屋・・・

全部で4坪、8畳のスペースにトイレ、本棚、オルガン、パソコン、長谷川毛織の大テーブル、キッチンなどを無理矢理詰め込んだ空間でしたが、様々な人がここで活動を公開し、また独立していきました。最大収容人数はライブをやった時で20人ほどでした。どうやって入ったか記憶がありません。

1964年、東京オリンピックの年から開業していた純喫茶「チェリー」の伊藤ママは店を閉めることにします。2009年の秋でした。これを機に「三八屋」は一旦終了、新たにNPO法人志民連いちのみや運営の「com-cafe三八屋」として、旧「チェリー」の部分と一体化して翌年8月31日にオープン。

「チェリー」が使っていた、やはり4坪の倉庫も空いたので、そこで「一宮ブルワリー」が始まります。こちらは12月末に酒類製造免許が出て、さらに翌年の2011年6月3日に蔵出しを始めます。

ウイズコロナの中の20周年。何も楽しい企画ができず、コルク店長を利用してボトルを作りました。

色々と迷惑をおかけし、また助けていただいた皆さんにお詫びと御礼を申し上げつつ、ここからの10年、20年をまたよろしくお願い申し上げます。

ついつい作ってしまったアルバム。私には懐かしくうれしいのですが、皆さんにとっては年よりの昔話でしょう。

● アルバム「2001.3.8 元祖「三八屋」オープン(2000.10.26~)」
https://photos.app.goo.gl/ofaaKkbLCnAxc94D6

2001.3.8 元祖「三八屋」オープン(2000.10.26~)
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● アルバム「2009.12.29 元祖「三八屋」クローズ」
https://photos.app.goo.gl/aD44Udu8Nr1JXBPb9

2009.12.29 元祖「三八屋」クローズ
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そして2021年3月8日、三八屋20周年あたりのようす。
実はスペシャルな飛び込みゲストがありました。
●アルバム「2021.3.8 ウィズコロナの「三八屋20周年」 in com-cafe三八屋」
https://photos.app.goo.gl/uoCU9aTsM8eLTaQs7

2021.3.8 ウィズコロナの「三八屋20周年」 in com-cafe三八屋
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