100年カフェ

多目的交流空地「プリンスアレィ」に、広報ボード「38ボード」の増強設置を完了、お向かいの「中川レコード店」には関連書籍の展示も

 一宮市市制100周年記念パネル展示は、100周年の9月1日からずっと、38cubeと138cubeに掲示されています。さらに効果的な告知のため、広報ボードを増強設置しました。晴れた週末ごとにベニヤ板や角材に防水塗装をして、現地に設置しま...
100年カフェ

「38ボード」設置完了!多目的交流空地「プリンスアレイ」に

 一宮市本町商店街の中ほどにある多目的交流空地「プリンスアレイ」に、ポスター掲示ボードを設置しました。10月初から週末ごと、天候を見ながら2.5mmのベニヤなどに塗料を塗り、やっと本日(2021年11月7日 日曜日)午前に設置しま...
2021.12.26
プリンスアレィ

「一宮市の百年」監修・執筆、森靖雄さんの記事(朝日新聞 2021.9.21)

 終戦直前の1945年7月の一宮空襲について、体験者が資料写真とともに語る動画を市民らが制作、ユーチューブで公開。市中心部に住んでいた日本福祉大学元教授の森靖雄さん(86)が戦災の様子を振り返る。企画は一宮市の大志連区地域づくり協...
プリンスアレィ

「一宮市の百年」監修・執筆、森靖雄さんの一宮空襲体験談の動画が公開されています

 「一宮市の百年」の監修・執筆もされた森靖雄さんによる一宮空襲の体験談と画像を整理した動画がユーチューブで公開されています。森靖雄さんは本町商店街の南の方にご実家があり、そこでのリアルな空襲体験のお話です。  この動画は、大志連区ま...
プリンスアレィ

「プリンス食堂」の夜景写真も発見! 「プリンスアレイ」のネーミングの元となった、西尾張洋食元祖レストラン

 「プリンスアレイ」ネーミングの元となった「プリンス食堂」の画像は、一宮市市制100年に合わせて発刊された「一宮市の百年」という樹林社の書籍から1枚ご提供いただきました。  その写真に続いて、今度は「プリンス食堂...
2021.09.12
100年カフェ

「交流の新拠点にカフェオープン」2021.9.8中日新聞尾張版 「100年カフェ in プリンスアレイ」オープンの記事

 一宮市の本町商店街には、(一宮市市制100周年の)記念日に合わせて「100年カフェ」がオープンした。・・・(中略)・・・星野博さん(63)は「いつも若い人が来てくれるような場所になったら」と期待した。2021.9.2 中日新聞 尾張版 ...
100年カフェ

「100年カフェ in プリンスアレイ」公開、本町通の空地に出店を…まちの宮市やイベント時でも(2021.9.1)

2021.9.1 100年カフェ in プリンスアレイ  2021年9月1日(水)、一宮市市制100年の日に、「100年カフェ in プリンスアレイ」が公開されました。一宮市の中心商店街の中ほどにあり、多目的交流空地として整...
100年カフェ

9月1日(水)一宮市市制100周年の日に「100年カフェ in プリンスアレイ」整備ワークショップ(緊急開催)、そして「100年カフェ」オープンへ

一宮市市制100周年と「プロジェクト2021」  2021(令和3)年9月1日で、 一宮市は市制100周年となります。特定非営利活動法人志民連いちのみやでは、十年前の2011年から「プロジェクト2021」をスタート。来るべき市制10...
100年カフェ

多目的交流空地「プリンスアレイ」整備作業第3弾 ~ 8月26日、「38cube」実験設置完了、ポスターやパネル設置実験

 一宮市の中心商店街のほぼ中央にある多目的公開交流空地「プリンスアレイ」は、2日(月)の清掃作業、10日の砂利敷替作業に続き、8月26日(木)には下記作業を行いました。 「38cube」実験設置  「プリンスアレイ」オリジナル...
100年カフェ

くれよん9月号の巻頭特集「祝 一宮市100歳、おめでとう」見開き2ページ「プリンスアレイ」にも掲示へ

くれよん9月号(2021年)  尾張地方の生活密着情報誌「くれよん」の9月号巻頭特集は「祝 一宮市100歳、おめでとう」。一宮市の100年、100周年関連事業などが、とてもすっきりと見開き2ページにまとまっています。  まち...