NPO法人
志民連いちのみや
一宮市NPO講座「想いをかたちに」

 NPO人材育てよう
一宮市、官民協働で連続講座
イベント企画し実践
10月から全6回

  一宮市と特定非営利活動法人(NPO法人)志民連いちのみやなどは、十月から連続講座「『想いをかたちに』実践プロジェクト」を共同で回く。行政と市民が手を携え、市内で今後活躍するNPOの人材育成を図るのが狙いで、
 日れから何かNPO的な活動がしたいという人に、足がかりにしてほしい」と参加を呼び掛けている。                     (横井武昭)
 今回の講座は、一宮市が既存のNPOを対象に、まず企画案を募集。応募された中から、志民連いちのみやと知多市のNPO法人「地域福祉サポートちた」でつくる「サポートいちのみや」の企画が敲優秀企画案に選ばれ、行政と
協働して取り組むことになった。
 講座は十月から十二月までり全六回。初回の十月六日は「NPO現場見学バスツア土として、半田市の知的障吉者通所授産施設「むそう」9常滑市でお年寄り向けミニ
デイサービスを行う「はっぴいわん」など、知多地方で活動する団体を訪問。代表者との交流や講義を通じ、NPOの運営や設立方法について学ぶ。
 さらに二回目以降は、グループワーク形式で、白分たちが実践したいイベントを企画。十二月三日に一宮市の真清田神社前の宮前三八市広場で開かれる市民イベント「カフェ・ど・宮前」に辿動して、企画したイベントを実際に行う。
 志民運いちのみやの星野博代表は「子どもの于が離れたから孚育て支援活動をしてみ
たいとか、オペラや演劇で街を盛り上げたいなど、何か活動したいと考えている人は多いはず。でも、どうやって始めればいいのか分からないと悩む声も聞く」と詰る。
 その悩みの解決が、この講座の重要な意図。星野代表は 「経験者の話を問いたり、自ら企画したイベントを実践したりすることを通じ、そうした人たちの肩を押し一歩踏み出すきっかけをつくりたい」と意気込んでいる。
 受講料は無料で定員二十人。市内在住・在勤・在学で、原則として六目とも参加できる人が対象。申し込みは九月十五日まで。問い合わせは一宮市地域ふれあい課=電0586(28)8954へ。

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first uoload 8/31/2006
last update 8/31/2006